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ダイバーシティ推進ワークショップ

研修名 ダイバーシティ推進ワークショップ
研修カテゴリ
研修概要 ①VUCAと呼ばれる時代、個人も企業も変わっていくことが求められています。マネジメントも10年前と同じでは、女性に限らず、人心は離れていきます。役員・管理職の責務として、自社の状況を客観的数字やFactで捉え、ダイバーシティ推進を『経営課題』として速やかに対応するよう促します。
②ダイバーシティや女性活躍はジェンダー問題ではなく、多くの企業では『経営課題』とされていること。また、えるぼし、くるみん、なでしこ銘形のように女性活躍推進を示す指標は多く、SDGS同様に、今後の企業の信用性を判断される大軸であることを認識します。
こんな課題をお持ちの
企業様におすすめです
・ダイバーシティ推進や女性活躍推進を競争力向上のための重要施策として取り組みたい
・中期経営計画にダイバーシティ推進の項目を入れているが取り組みに部署ごとにムラがある
研修で得られるスキル ・ダイバーシティの取り組みの必要性をジブンゴトとして認識する
・自らがダイバーシティ推進の当事者として自ら職場での実践を行いつつ、メンバーの主体性を発揮させるために必要なアプローチ(関わり)を起こす
実施時間 2~3時間
想定人数 10人程度/回
教材 テキスト、ワークシート
対象者 経営層、役員
実施形態 対面・オンライン
実施プログラム例

内容 (★:目的 ■:演習 □:講義)

1.自社アンケートから読み解くダイバーシティの自社の現状把握

★自社の現状を知り、課題とあるべき姿を捉える。
□自社アンケート結果の共有
■アンケート結果を紐解くためのディスカッション 
■課題解決の方向性を探る 

2.ダイバーシティマネジメント

★ダイバーシティ経営とは何か、なぜ必要なのかを理解する。
■今後訪れる構造的変化(人口減少・介護など) 
□ダイバーシティ推進の目的(メリット、デメリット)
□多様な人材が活躍できる組織づくりとは 
■役員として今後取り組むべきこと、社内周知への自己宣言の作成

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