ダイバーシティマネジメント研修
研修名 | ダイバーシティマネジメント研修 | ||||||||||
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研修カテゴリ | |||||||||||
研修概要 | ①VUCA時代に組織として成長し続けるために、個人も企業も変化することが必須であり、ビジネスモデルを再構築することの必要性に気づくことが重要。また、以前と変わらないマネジメントスタイルでは、時代に求められるマネジメントの力を発揮することができず、人心は離れてしまい活かすことができない。自社の状況を捉え、ダイバーシティ推進を『経営課題』として速やかに対応すべき事項であることを実感してもらいます。 ②ダイバーシティ推進を実践するのはメンバーではなく、自分自身がすべきことであることを自覚する。メンバーからのヒアリングを行い、正しい情報やFactに基づいたあるべき姿や必要な行動を描く。職場の変化やメンバーの主体性も引き出し、ダイバーシティを推進できる組織に変わるためのきっかけを作ります。 |
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こんな課題をお持ちの 企業様におすすめです |
・ダイバーシティ推進や女性活躍推進に関して管理職がジブンゴト化されていない ・ダイバーシティ推進の研修を実施したが、知識の習得のみで行動変容できていない |
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研修で得られるスキル | ・ダイバーシティの取り組みの必要性をジブンゴトとして認識する ・自らが変わる必要があるという危機感を持つと同時にダイバーシティ推進を阻害するアンコンシャス・バイアスについて正しく理解し、バイアスを払拭するための行動変容を促す ・ダイバーシティ推進の当事者として自ら職場での実践を行いつつ、メンバーの主体性を発揮させるために必要なアプローチ(関わり)を起こす |
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実施時間 | 8時間~12時間 ※内容によって3日間に分割などのアレンジが可能 | ||||||||||
想定人数 | 24人程度/回 | ||||||||||
教材 | テキスト、ワークシート | ||||||||||
対象者 | 役員、管理職 | ||||||||||
実施形態 | 対面・オンライン | ||||||||||
実施プログラム例 |
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